フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用
『ゲルマニウム温浴(-おんよく)は、ゲルマニウム(原子番号32 Ge)を含む化合物を溶かした42-43度の湯に、15-30分程度手足をつけて温浴を行う入浴方法。
---歴史---
1984年頃、当時プロ野球西武ライオンズ監督であった広岡達郎氏が使用、宣伝した事もあり知名度が上がり、雑誌などで取り上げられブームとなった。しかし、毒性を持つ無機ゲルマニウムを溶かした食品を売る業者が現れ、中毒症や死亡事故が起こり、当時の厚生省から指導が入り下火となった。その後、2004年頃にも多くの有名人が使用したことで雑誌に取り上げられ、ブームとなった。
現在では、痩身美容・リラクゼーション・鍼灸治療などに他の療法と組み合わせで用いられる場合が多く、サウナ・岩盤浴などと並び温熱療法の比較的ポピュラーな存在となっている。なお、2007年2月現在までのところ、ゲルマニウム温浴での事故は報告されていない。
---効果---
主な効果として、血行促進、発汗、冷え性・肩こりの改善、体内の酸素を豊富にする、老廃物を排泄(デトックス)、インターフェロンの誘発、これ等による体質改善効果が上げられると言われている。中でも発汗効果が大きいと言われ愛好者も多い。しかし、これらの効果や効能は科学的に臨床実証されているものではなく、科学的根拠は不明。一般的にゲルマニウムの皮膚からの吸収はほぼないと考えられているためゲルマニウム自体のの効力・毒性が当てはまるかどうかも分かっていない。その効果や効能が科学的に証明されていると偽る業者も一部に存在するため、注意が必要である。』
なるほどゲルマニウムには長い歴史と苦難の時代があったんですね。
しかし世界の百科事典ウィキベディア?をもってしても肝心なところは
『効果や効能は科学的に臨床実証されているものでい』
『科学的根拠は不明』
ですか。
まあ今回のところは効果についての復習とゲルマニウムの歴史のお勉強ということでご勘弁を


